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中学受験 特定14校(特別カリキュラム)

生徒個々で「行きたい学校」は違います。毎年、「AさんをB中学校に合格させるためにはどうすべきか」を講師陣で真剣に考え対処していくと、1)学校の問題傾向、2)小4、5、6の段階で何を習得させるべきか、3)4教科ごとの対策問題・補助教材、などのノウハウが蓄積していきます。
こうゆう学院がこれまで生徒を送り出した学校、講師の母校、講師の研究・専門とする学校、お付き合いの深い学校、などの中からノウハウと指導法が整備・確立している学校が以下の14校となります。
学的に効率性の高い指導法で合格への近道となる、塾生の特権です。

1. 特定14校(五十音順)
大妻多摩中学校、慶應義塾湘南藤沢中等部、慶應義塾中等部、成城学園中学校、帝京大学中学校、桐蔭学園中等教育学校、東京都市大学付属中学校、東京農業大学第一高等学校中等部、桐光学園中学校、桐朋中学校、日本女子大学附属中学校、日本大学第三中学校、明治大学付属中野八王子中学校、早稲田大学系属早稲田実業学校中等部(以上14校)

2. 対象学年
小4、小5、小6
こうゆう学院では、小4の入塾時から個々の志望校に合わせ、「志望校と現在能力とのギャップ」を埋める指導法を採用しています。

3. 特別育成プログラムの内容
4教科トータルで、以下を提供しています。
1) 4教科全体の成績に責任を持つ講師担任制
2) 現時点で何を習得させるべきかを明確化した指導内容
3) 宿題の質と量の調整・管理
4) 家庭学習の具体的アドバイス・(必要に応じて)指示
5) 過去10年の過去問とこうゆう学院講師が解いてわかり易くした解説、何回でも練習できる演習テキスト
6) いつまでに偏差値いくつを取るかの目標設定と管理
7) Lineでの24時間質問対応 など
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